一般社団法人 山梨県理学療法士会

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会長挨拶

創立50周年に向けて
~粛々と~

士会長:小林 伸一

おもいをひとつに

会長 写真

 新型コロナウイルスによって尊い命を奪われた皆様に、衷心より哀悼の意を表します。また、今なお病床に臥しておられる方々の早期回復を祈念いたします。そして、予防・治療の最前線で奮闘されている医療従事者の方々に、敬意を表します。

異例なスタートでも

 5月19日委任総会とも言うべき異例な定期総会でスタートした今年度、未だ会員の皆様の期待に応えられない状況に理事会として、歯がゆさと申し訳ない気持ちでいっぱいです。しかしこのような状況下でも、事務管理局ではWeb会議での理事会開催・学術局はWeb研修会の検討、広報局では例年取り組まれている「7月17日の理学療法の日」の新聞広告による啓発活動、平賀(帝京科学大)新理事のもと郡内・国中の支部化、リハ専門職協議会の合同学術大会延期開催(来年夏・秋頃)や各委員会等々、少しずつ動き出しています。また、創立50周年記念事業の開催に向けて、三科(副会長)実行委員長・小林正樹(山梨総研)事務局長を中心に取り組んでいくことになりました。
 協会の動きも注視しながら引き続き活動を進めていきたいと考えています。

歴史の重みを

 1971年7月に16名の会員で発足した士会は、県民の医療・介護・保健・福祉・教育等に寄与することを目的に粛々と活動してきました。そして、来年は創立50周年、ついに50歳という節目の歳を迎えます。この間法人格の取得、士会初の全国学術研修大会開催、事務管理局の体制整備、学術面では学会(県・三士会合同)や多岐に渡る研修会を開催し知識・技術の研鑽に努め、公益性においては、県民への寄与と啓発を目的とした公開講座や国体等スポーツ大会への派遣も行ってきました。諸先輩方が脈々と築き上げた土台に若い力が加わり、時代に即した多様な発展を遂げてきた士会も、会員数1000名、世代交代新たなスタートを切る時を迎えようとしております。日本理学療法士協会・山梨県リハビリ病院施設協議会・行政機関・リハ専門職団体協議会等関係諸団体から、高所大所からのご指導いただきつつ協業を発展させ、5年・10年先を見据え尽力していきたいと理事一同考えております。
 引き続き士会活動への、ご支援・ご協力を重ねてお願い申し上げます。

2020年5月

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