【受付終了】　足部障害に対するマニュアルセラピー 〜疼痛と可動域制限に対する評価・治療〜

山梨徒手療法勉強会より

6月3日に開催されます『足部障害に対するマニュアルセラピー』は、定員に達しましたので受け付けを終了致します。ありがとうございました。
尚、次回は『膝関節障害に対するマニュアルセラピー』を予定しております。
詳細が決まりしだい受け付けを掲載致しますので、またのご参加お待ちしております。

 
・疼痛や可動域制限を改善するのに、世界中のセラピストはマニュアルセラピーを学んでいます。
・そこで今回は、足部障害に対するマニュアルセラピーを企画し、疼痛や可動域制限の原因をどのように評価していくのか？どの治療手技を選択し、どのくらいの強度で行なうのか？など実技を含め学習して頂き、臨床でマニュアルセラピーが実践出来る事を目標にしております。
・マニュアルセラピーを学ぶのが初めての方でも、少人数制ですので丁寧に解り易くご説明致します。また、ご経験のある方は復習にもなると思いますので、是非ご参加下さい。

日 時：平成 29年 6月3日（土） １４時（受付１３時半）〜1８時
対 象：理学療法士・作業療法士・医療関係者等
会 場：身延山病院 リハビリテーション室（２階）
定 員：１２名(先着順)
受講費：￥３,０００円
講 師：関口賢人（理学療法士、健康科学大学）、望月一史（理学療法士、身延山病院）

お申し込み方法：件名に『徒手療法勉強会』と記入し、①氏名(ふ りがな)②所属と職種③メールアドレスを記載し下記アドレスにメールをお願い致します。

申し込み締め切りは５月２５日（木）となります（ただし先着順で締め切ります）。
お問い合わせ：身延山病院 リハビリテーション室 望月　 TEL：0556-62-1061

アドレス:ms.rihabiri＠gmail.com

詳しくはこちら→足部障害に対するマニュアルセラピー（詳細）